シャスタ山

そう
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爽快感とすきとおり感
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お腹にぽっかり空いた
涼しい空間

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ひとはいつだって
次元を行き来できる
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いつだって純粋さからスタートができる
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その気持ちよさ
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ぽっかりと空いたその空間には
すべてがあるのです
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風のように吹き抜けていく
わたし自身
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その存在はここにある